メニュー

TMS療法(経頭蓋磁気刺激療法)

rTMS治療(repetitive Transcranial Magnetic Stimulation)はうつ病に対する新しい治療アプローチとして研究がされている治療法です。

既にアメリカでは一般的な治療法の一つとして実施されています。

頭部の特定部位に専用のプローブを当て、渦電流から発生する磁気を使った刺激を与えることにより神経細胞を刺激する治療法です。

TMS治療の目的

TMSは治療抵抗性うつ病、つまり抗うつ薬を服用しても改善が認められない方の新しい治療法として注目される方法です。

TMSは様々な精神疾患に効果があると期待され、研究がされております。

当院におけるTMS治療

TMSは現在保険収載されておりますが、収載されているものは1回40分程を週5回かつ3~4週かけて行うものに限られた機器とスケジュールのみとなっており、入院が前提というようなものですが、当院ではiTBS(シータバースト刺激法)という1回6分程を最低週3回で行える機器を導入しております。

その為、当院においては自由診療で実施しております。

対象疾患

当院ではTMS治療の適応として臨床TMS研究会の方針に基づき、以下を満たす方を対象としております。

・うつ病の確定診断を精神科医より出ている。

・1つ以上抗うつ剤を服用し、効果が見られないと精神科医より認められている。

現在、治療抵抗性うつ病以外でのTMS治療は行っておりません。

また、他院に通院中の方は紹介状(診療情報提供書)が必要になります。

費用

当院のTMSは以下の費用でご案内しております。

1回4,500円 (税込み4,950円) 都度払い

治療スケジュールとしては30回が基本となりますが、症状の改善状況では30回完了前に終了することもございます。

当院はキャッシュ決済は使えない為、現金払いのみとなります。ご了承ください。

また、TMS実施した月は当院で保険証は使えない為、TMS以外での受診がある場合は全額自費となります。(定期通院の方は月1回の診察のみ保険適用)

 

その他、不明点や詳細につきましてはお問い合わせください。

TMS療法関連データベース・レジストリ構築に関する研究

当院ではTMS療法の症例を集積・解析するレジストリ研究に参加しております。

データは匿名化され、日本におけるTMS療法の研究・治療に活用させて頂きます。

対象・方法

TMS治療を受けられる全ての患者様が対象となりますが、参加は任意となります。

治療を受けられる患者様の治療歴などのパラメータ等を記入して頂き、TMS実施期間中はいくつかの心理検査を受けていただきます。(研究目的の為、費用は無料です。)

付録3_オプトアウト文書_第1.0版

 

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME